安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

代表プロフィール

 
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 アルバムショップ、写真プリント専門店

 *想い出を未来へ運ぶ始発駅*
 
安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店

 代表
 
吉 川 弘 樹
 〒350-0414 埼玉県入間郡越生町越生東3丁目3-2
 電話049-292-7911

 【略歴】
  1965年4月10日(駅弁の日)、東京都板橋区下赤塚(現、赤塚新町)生まれ。
   誕生日が同じ著名人に永六輔さん、さだまさしさんがいて無自覚のうちに感化を受ける。
   中学校時代から夜行列車やユースホステルを使い、日本各地を友人らと旅行。
  1981年4月、東京都立板橋高等学校入学。
   在学中は光画部(現、写真部)副部長、鉄道研究部部長を歴任。卒業アルバム委員。
   両クラブの1年先輩に小説家のよしもとばななさん、
   6年先輩に同じく小説家のとまとあきさんがいて、当時からお2人とも面識はあるのですが、
   作品は全然読んだことがないという、まことに出来の悪い後輩です。
   光画部は知る人ぞ知る、とまとさんがネタを提供したゆうきまさみさんの人気コミック、
   『究極超人あ〜る』のモデルになったクラブです(ネタの多くが事実というのは事実です)。
   ビデオアニメ版『究極超人あ〜る』中の国鉄(当時)飯田線旅行は私の代でもありました。
   え、「光画部時間」? さて、なんのことでしたかな〜(どうか聞かないでやってください)。
  1984年4月、日本大学芸術学部写真学科入学。
   旅の会“群”入部。
   カメラのきむら(現、カメラのキタムラ)池袋、渋谷、川越、新宿各店でアルバイトを経験。
   卒業制作のため、しばしば比企、入間地方を訪問。
  1988年4月、大学卒業と同時に都内の出版社へ入社。
   営業、宣伝、書籍の編集を経験する。
  1992年10月、家族とともに比企郡小川町東小川に転居。
  2003年3月、数年の準備期間を経て、フリーランスフォトグラファーとして活動開始。
   地元も含め首都圏を中心に広告、学校アルバム、観光ポスター等の撮影に携わる。
  2007年6月1日、(有)山口写真入社。同年8月1日より支店長就任。
   支店であるPOP店で各種出張撮影、DPE店頭仕上げ、隣接ギャラリー運営に従事。
   社長の山口眞澄(ますみ)さんも日芸写真学科ご出身で、私の10年先輩にあたる方です。
  2010年7月1日、3年間勤務の後、(有)山口写真から経営分離。
   支店の主要業務を譲り受け、スマホ・デジカメプリント専門店「しゃしんのポップ」をスタート。
  2014年3月17日、現在地へ移転。入り口前に乗用車4台分の駐車スペースを確保しました。
  さらに令和元年(2019年)11月1日より、新元号「令和」を迎えるにあたり、
  店名を「安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店」にあらため、
  再スタートさせていただくことにいたしました。

 【主に使用するデジタル撮影機材】 (2020年7月20日現在)
  ●PENTAX K5など。
 【以前所有していたデジタル撮影機材】
  
●Nikon D1X、D1H、D200はいずれも発売と同時に購入し1〜2年使用した経験があります。

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